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ノベル |
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タイトル |
山羊の恩返し |
サイト |
あおぞら幼稚園 |
入手方法
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メニュー"ゲーム制作"
→短編作品(完成)"山羊の恩返し"
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起動方法
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ONScripterの解説ページ参照。
動作環境には書いてありませんが、ちゃんとOSXで起動します。
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絵のとても可愛らしい「あおぞら幼稚園」の作品。クラスで孤立した「僕」の楽しみは、飼育小屋で飼っている動物達のお世話だった。そんなとき、クラスに一人の転入生がやってくる。心温まる恋愛ノベル。
(2009/02/08)
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タイトル |
似たもの同士 |
サイト |
あおぞら幼稚園 |
入手方法
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メニュー"ゲーム制作"
→短編作品(完成)"似たもの同士"
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起動方法
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ONScripterの解説ページ参照。
動作環境には書いてありませんが、ちゃんとOSXで起動します。
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絵のとても可愛らしい「あおぞら幼稚園」の作品。さえない日常生活を送っていた主人公の前に現れた転校生。主人公は彼女に徐々に惹かれていって...青春ラブストーリー。
(2008/12/04)
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タイトル |
悪の教科書 |
サイト |
さんだーWEB |
入手方法
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"ENTER"
→メニュー"悪の教科書"
→メニュー"教材配布"
→ "ダウンロード"
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起動方法
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ONScripterの解説ページ参照。
動作環境には書いてありませんが、ちゃんとOSXで起動します。
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※このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています
ノベルゲーム。作者様サイトでは全年齢とされていますが、若干怖くてグロいです。苦手な人はプレイしないでください。ホラー的な怖さでは無く、人間の怖さを見せつけられるような内容。「バトルロワイアル」とか好きな人は結構好きかも。
(2008/11/28)
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タイトル |
Bye |
サイト |
トラウムブルグ7番地 |
入手方法
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メニュー"PRODUCTS"
→"Bye"
→メニュー"Download"
→ 『Bye』 ver.1.01(約300M)
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起動方法
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ONScripterの解説ページ参照。
動作環境には書いてありませんが、ちゃんとOSXで起動します。
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長編感動系ノベルゲーム。プレイ時間が20時間を超える大作。
が、それほどの時間を感じさせない。ストーリーが素晴らしいことはもちろんの事、イラスト・背景・音楽も完成度が高い。おすすめ。
(2008/11/28)
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タイトル |
浮島に巡る想い |
サイト |
あおぞら幼稚園 |
入手方法
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メニュー"ゲーム制作"
→短編作品(完成)"浮島に巡る想い"
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起動方法
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ONScripterの解説ページ参照。
動作環境には書いてありませんが、ちゃんとOSXで起動します。
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第二回ふりーむ!コンテストで、審査員特別賞受賞作品。
小さな浮島で平凡な暮らしをしていた秋人は、先生に「この島は一週間後に沈むんだ」と告げられる。秋人達は残り一週間をどう過ごしていくのか...
ヒロインの表情も多く、楽しめる。
(2008/11/22)
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タイトル |
鬼は外、福は内 |
サイト |
あおぞら幼稚園 |
入手方法
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メニュー"ゲーム制作"
→短編作品(完成)"鬼は外、福は内"
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起動方法
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ONScripterの解説ページ参照。
動作環境には書いてありませんが、ちゃんとOSXで起動します。
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無職の男が大家さんの手伝いをするところから、ゲームが始まるのだが...
大家さんの設定が面白い。絵が気に入って思わずダウンロードしてしまった作品。
(2008/11/22)
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タイトル |
Narcissu(ナルキッソス) -SIDE 2nd- |
サイト |
ステージなな |
入手方法
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メニューより"Download"
→narcissu -SIDE 2nd-"ダウンロード"
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起動方法
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ONScripterの解説ページ参照。
動作環境には書いてありませんが、ちゃんとOSXで起動します。
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片岡とも氏によるWeb小説narcissusの続編。
前作の6年ほど前のストーリー。
岩居由希子(代表作:名探偵コナン 吉田歩美、など)、後藤邑子(代表作:涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈みくる、など)、能登麻美子(スクールランブル 塚本八雲、など)ら声優がものすごく豪華。おすすめ。
(2008/11/21)
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タイトル |
Narcissu(ナルキッソス) |
サイト |
ステージなな |
入手方法
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メニューより"Download"
→narcissu -SIDE 2nd-"ダウンロード"(-SIDE 2nd-に同梱)
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起動方法
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ONScripterの解説ページ参照。
動作環境には書いてありませんが、ちゃんとOSXで起動します。
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「……ただ、生命の尽きる場所」。ある冬の日に阿東優が入院した「7F」は、そういう場所だった。そのことを彼に告げたのは、長い黒髪を持つ同じ入院患者の美少女。名前はセツミ、血液型O――手首の白い腕輪に書かれていたのは、ただそれだけ。他にわかることといえば、いつも不機嫌そうな顔をしているということと、優より年上なのに、まるで子供のような外見だということぐらい。最期の時を迎えるのは、自宅か7Fか。いずれの選択肢をも拒み、ふたりは優の父親の車を奪って走り出す。行き先も、未来さえも持たないままに――。(小説版公式サイトより)
片岡とも氏によるWeb小説。小説自体の内容も素敵だが、音楽・ボイス・イラストがこの小説をより印象的なものとしている。おすすめ。
(2008/11/21)
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